ことのは


「台風」

 

秋の風物詩とはいえ近年勢力拡大、自然との共生を常としてきた日本人にもチャレンジングな状況に。英語 typhoon、仏語 le typhon(ル・チフォン)。地球上の熱帯低気圧は、他にも、西インド諸島付近のハリケーン(英 hurricane / 仏 l'ouragan)、インド洋付近のサイクロン(英 cyclone/ 仏 le cyclone)など。仏語は全て男性名詞です。

2012.09.30


「花火」

 

夜空を彩る夏の風物詩。花のような火というこの言葉には、日本人らしい詩情が感じられますね。英語 firework(s)、仏語 le feu d'artifice(ル・フ・ダルティフィス)は人工的な火ということ。

2012.08.03


「夏」

 

今年、どんな夏の思い出ができるでしょうか。英語 summer、仏語 l'ete(レテ)。夏の思い出を歌った曲は、ジャズにもシャンソンにもたくさんありますね。もちろん日本の歌にも、あなたの胸のなかにも。

2012.07.20


「雨」

 

ただいま降っております。一般に、英語 rain、仏語 la pluie(ラ・プリュイ)。「雨が降る」は<英> It rains. <仏> Il pleut.(イル・プル)。雨の種類に言葉も様々ですが、それはともかく。ピチピチ、チャプチャプ、ランランラン♪

2012.06.16


「金星」

 

明星として知られる惑星が、太陽の前を通過していく日。英語 Venus、仏語 la Venus(ラ・ヴェニュス)。この言葉、ローマ神話では愛と美の女神で、ギリシア神話のアフロディテに相当します。今日の天体ショーもお楽しみになりましたか。

2012.06.06


「原子力」

 

国内の原子力発電所が停止、この言葉の行く末やいかに。英語 atomic energy または nuclear energy、仏語 l'energie atomique(レネルジ・アトミック)または l'energie nucleaire(レネルジ・ニュクレエール)。鉄腕アトムの顔がちらつく今日この頃です。

2012.05.24


「変化」

 

新年度にはいって一月半、いかがおすごしでしょうか。気候の変化に、世の中の変化に、身の回りの様々な変化。変化も多種多様ですね。英語 change、仏語 le changement(ル・シャンジュマン)。あらゆる変化を楽しんでいきましょう。

2012.05.14


「タンポポ」

 

野原に現れる黄色と白のポンポン玉、たんぽぽって音もかわいいですね。仏語 la dent-de-lion(ラ・ダンドリオン)は、葉がライオンの歯に似ていることから。それをうけた英語 dandelion。食用タンポポは利尿作用があり<仏> le pissenlit(ル・ピッサンリ)には寝小便という言葉が隠れています(笑)。ちなみに漢字は蒲公英、「ほこうえい」と読むときは漢方薬でタンポポの根だそうです。

2012.04.30


「クローバー」

 

英語 clover は、別名シロツメクサ、豊穣の象徴だとか。仏語は le trefle(ル・トレフル)で、トランプのクラブの意味も。四葉のクローバーは、<英> four-leaf clover、<仏> trefle a quatre feuilles(トレフル・ア・キャトル・フイユ)。昨日ひとつ見つけました!

2012.04.24


「新月」

 

今日は新月。英語 new moon、仏語 la nouvelle lune(ラ・ヌーベル・リュヌ)、天気がよければ美しい星空に。新月の日の願い事は叶いやすいとか。あなたもぜひ、星に願いを☆

2012.04.21


「タケノコ」

 

お好きですか。英語 bamboo shoot、仏語 la pousse de bambou(ラ・プッス・ド・バンブ)、つまり竹の新芽「竹の子」というわけ。竹の旬と書いて「筍」という漢字もありますね。おいしい春の味覚です。

2012.04.10


「合唱」

 

コーラス。英語 chorus、仏語 le choeur(ル・クール)、古代ギリシア演劇からきた言葉です。いよいよ春、新年度になりましたね。あなたは、誰と、どんな歌を、一緒に歌っていきたいですか。

2012.04.05


「晴れ」

 

春うらら、いい天気が続きますね。「いい天気(晴れ)です」と文章で。英語 It's fine. 仏語 Il fait beau. (イル・フェ・ボ)。なにかと変化の大きな年度末ですが、健康第一でお過ごしくださいますよう。

2012.03.29


「桜」

 

四国に桜前線到来とか。英語 cherry、仏語 la cerise(ラ・スリーズ)は、先出の梅や桃と同じく、実すなわちサクランボを意味します。ですから、桜花をいうときは〈英〉cherry blossoms、〈仏〉des fleurs de cerise(デ・フルール・ド・スリーズ)と「花」であることをちゃんと伝えてあげましょうね。

2012.03.23


「春分」

 

自然を称え生物を慈しむ、お彼岸の中日。これから昼間が長くなっていきますね。英語 the spring equinox、仏語 l'equinoxe de printemps(レキノクス・ド・プランタン、男性名詞)で、夜と(昼が)等しいというラテン語からきています。昔から人間は天体の動きと共にあったのですね。

2012.03.20


「悲しみ」

 

一般的に英語 sadness、仏語 la tristesse(ラ・トリステス)。「悲しみよ、こんにちは Bonjour, tristesse(ボンジュール・トリステス)」は、F.サガンの短編小説。「悲しみよ、さようなら Adieu, tristesse(アデュー・トリステス)」は、A.C.ジョビンのボサノバ音楽。「人は悲しみが多いほど、人には優しくできる…」は海援隊「贈る言葉」の一節。

2012.03.13


「支援」

 

支え助けること。英語 support、仏語 le soutien(ル・スチヤン)。サポーターは英語からで <英> supporter、<仏> le supporter(ル・シュポルテール)。地球という故郷で、誰もが誰かの何かのサポーター。

2012.03.11


「桃」

 

桃の節句といっても、桃の花が開くのはもう少し先でしょうか。これから樹木の花々が次々に開いていきますね。英語 peach、仏語 la peche(ラ・ペッシュ)、果物として親しまれています。日本でもケーキ屋さんのショーケースでおなじみの言葉でしょう。

2012.03.03


「春」

 

三月になりました。どこかで春がうまれてる~。英語 spring、仏語 le printemps(ル・プランタン)聞き覚えのある言葉でしょう。パリや銀座でプランタンといえば百貨店かも。あなたの春、どこかで芽のでる音がする…でしょうか?

2012.03.02


「鶯」

 

梅とくれば鶯(うぐいす)。鶯と同じくスズメ目ヒタキ科で美声のナイチンゲールは、英語 nightingale、仏語 le rossignol(ル・ロシニョル)、こちらも古来より様々な文芸作品に登場します。喜びあふれる鶯の声には、聞いている私たちもなぜか嬉しくなりますね。

2012.02.28


「梅」

 

いにしえの日本で花といえば、桜ではなく梅だったとか。可憐な梅の花の慎ましくもすがすがしい香り、大好きです。今年もちらほら咲き始めましたね。英語 plum、仏語 la prune(ラ・プリュヌ)で、花の香よりも果実のほうで親しまれているようです。

2012.02.27


「好奇心」

 

あなたは自分の好奇心に素直ですか? 英語 curiosity、仏語 la curiosite(ラ・キュリオジテ)。なんだろう、面白いな、もっと知りたい追求したいという気持ちは、生まれたばかりの赤ちゃんそのもの。あなたの中の好奇心と、今日も健全なお付き合いを。

2012.02.21


「息吹き」

 

雪でも日差しは明るくて。今年は春が遅くなりそうだけど、春の息吹きは、ごく密かに確実に感じられます。英語 breath、仏語 le souffle(ル・スフル)で、ひとくくりに呼吸を意味します。呼吸にも細やかな気配を感じとる日本語って豊かですね。

2012.02.18


「聖バレンタイン」

 

チョコレート祭 … いえいえ、英語 Saint Valentine、仏語 Saint Valentin(サン・ヴァランタン)は、ローマ時代に恋人達を擁護したキリスト教殉教者です。スタンダード「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」のように Each day is Valentine's Day(毎日がバレンタインデー)というあなたは、愛する幸せを味わっていますね。

2012.02.14


「色」

 

一般的には英語 color、仏語 la couleur(ラ・クルー)。色は、光波のスペクトル組成の違いで区別される感覚(広辞苑)で、その心理的効果も研究されています。色を意識すれば、日常がより豊かに感じられるようになるかも。あなたは、どんな色が好きですか?

2012.02.08


「虹」

 

雨上がりの空に現れる弓状の輝き、英語 rainbow、仏語 l'arc-en-ciel(ラルカンシエル)。日本では7色といわれますが、3色とか5色とか6色という国もあるそうです。ギリシア神話の虹の女神イリス (IRIS) から、iriser(イリゼ)<仏> は「虹色に輝かせる」という動詞。アトリエ玲樂の今年のテーマです。

2012.02.06


「想像力」

 

英語 imagination、仏語 l'imagination(リマジナシオン)。動詞「想像する」は英語 imagine、仏語 imaginer(イマジネ) です。今日165年ぶりに魚座に入る海王星は、見えないけれど大切なものをクローズアップするとか。ジョン・レノン「IMAGINE」という曲もありますが、あなたは何をどんなふうに想像していますか。

2012.02.04


「水」

 

英語 water、仏語 de l'eau(ドゥ・ロ)。ぬるま湯は、warm water<英>、de l'eau tiede(ドゥロ・チエド)<仏> 。熱湯は、hot water<英>、de l'eau chaude(ドゥロ・ショド)<仏>。乾燥しやすいこの季節、体の内から外から適切な水を補って、潤いのある生活を。

2012.02.01


「鏡」

 

鏡よ、鏡よ、鏡さん… 英語 mirror、仏語 le miroir(ル・ミロワール)。世界で一番美しいのはだあれ?と尋ねるもよし、みんなに会わせてくださいな、とお願いするもよし。あなたの体験する現実は、あなたの心を映す鏡なのだそうです。

2012.01.28


「雪」

 

今朝も雪です。英語 snow、仏語 la neige(ラ・ネージュ)。ちなみにドイツのグリム童話「白雪姫」は、英語で Snow White、仏語で Blanche-Neige(ブランシュ・ネージュ)といいます。窓に踊る雪を眺め、温かい部屋で読書するのも、大好きな時間。

2012.01.27


「花」

 

英語 flower は草の花、blossom や bloom は木に咲く花。仏語で花は la fleur(ラ・フルール)です。花弁は、英語 petal、仏語 le petale(ル・ペタル)。昨日今日と、ここ福岡でも白い綿雪が空を舞っています。それを見て桜花を思い出す私は、やっぱり日本人。

2012.01.25


「実」

 

フルーツ、英語 fruit、仏語 le fruit(ル・フリュイ)で種子のある実。木の実は英語 nut、仏語 la noix(ラ・ノワ)。小麦など房になるものは英語 berry、仏語 le grain(ル・グラン)。ところで、fruit<英> le fruit<仏> には「成果」という意味もあります。上手に育てて、おいしい成果を!

2012.01.23


「種」

 

タネ。漢字は「上から重みをかけて地面にうえること」。でも種にもいろいろです。草の種 < リンゴ・みかん等果実の種 < モモ・ウメ等固い殻の種 順に、英語 seed < pip < stone 仏語 la graine(ラ・グレヌ)< le pepin(ル・ペパン)< le noyau(ル・ノワイオ)。蒔かぬ種は生えぬといいます。あなたは、どこにどんな種を蒔きますか?

2012.01.20


「感動」

 

深くものに感じて心を動かすこと(広辞苑より)。あなたの心は日々感じて動いていますか? 感情をゆさぶり出すというラテン語から、英語 emotion、仏語単数形 l'emotion(レモシオン)で、どちらにも「感情」という意味もあり、それは好き嫌い楽しい淋しい嬉しい悲しい等すべて。ただし仏語複数形 des emotions(デ・ゼモシオン)は心配のこと。ちょっと笑えます。

2012.01.17


「幸せ」

 

幸せって何だっけ?…むかし某TVコマーシャルにありましたが。英語 happiness、仏語 le bonheur(ル・ボヌール)。昨年のブータン国王夫妻来日で Gross National Income(GNI 国民総所得)ならぬ Gross National Happiness(GNH 国民総幸福量)がクローズアップされましたね。ときどき「幸せって何だっけ?」って自問自答するのもいいかもしれませんね。

2012.01.15


「アシスタント」

 

助手とか補佐ともいいます。英語 assistant、仏語 assistant(男性名詞アシスタン)と assistante(女性名詞アシスタント)、ラテン語 assistere「かたわらに立つ」からきていて、仏語では「会の参列者」という意味も。むやみに手出しをするでなく傍で見守ってくれる人の存在って、ときに最高の励ましだったりするもの。そして、手を差し伸べられる距離にいながら黙って見守っていられるのは、相手への信頼があってこそ。なかなかエネルギーを要する在り方だと思いませんか。

2012.01.13


「健康」

 

初詣で健康をお祈りした人も多いのではないでしょうか。健康は英語 healthですね。仏語では la sante(ラ・サンテ)、乾杯するときにも「Sante !(サンテ)」といいます。酒は百薬の長、でもくれぐれも飲みすぎにはご注意を。

2012.01.11


「満月」

 

今日は今年最初の満月。英語 a full moon、仏語 la pleine lune(ラ・プレヌ・リュンヌ)。外は寒いけど、澄んだ空に輝く冬の月もきれいですね。今夜は晴れるでしょうか。ちなみに、満月はアトリエ玲樂のシンボルです。

2012.01.09


「七草」

 

春の七草の日。英語 seven herbs of spring、仏語 les sept herbs de printemps(レ・セッテルブ・ド・プランタン)。でも日本の風習である七草、その内容を説明しないと、単語を移しかえただけでは外国人には伝わりません。秋にも七草はありますし。あなただったらどんな事を伝えたいですか? 外国語を学ぶということは自国の文化を見直すきっかけにもなりますね。

2012.01.07


「平和」

 

今年最初の大安、大いに安らかなる日ですね。英語 peace、仏語 la paix(ラ・ペ)は、平和、安らかで穏やかな状態です。日本語で平和というと単に戦争の反対語と思われがちですが、もっと積極的な平和がイメージされてもいいのではないでしょうか。平和もやはり人が創るものなのですから。

2012.01.05


「海」

 

新春恒例、海にお参りしてきました。英語 sea、仏語 la mer 。シャルル・トレネのシャンソン「ラ・メール(La mer)」は英詩「ビヤンド・ザ・シー(Beyond The Sea)」としても世に知られています。ちなみに、太平洋などの大海は、ギリシア神話の大洋神オケアノスから、英仏ともに ocean と書きます。

2012.01.03


「新年おめでとうございます」

 

Happy New Year ! 〈英〉

Bonne Annee ! 〈仏〉(ボン・ナネ!)

2012年元旦いかがお過ごしでしょうか。皆様の御多幸をお祈り申し上げます。

2012.01.01


「歌」

 

今夜は年末恒例大型歌番組の放送日。あなたはどんな歌が好きですか?英語 song、仏語 la chanson(ラ・シャンソン)。フランス大衆歌謡をさすシャンソンとは、ここからきたものです。 来年も、こころに太陽を、くちびるに歌を。

2011.12.31


「絆」

 

今年の漢字に選ばれた「きずな」。あなたは、この言葉にどんな印象をもっていますか? 英語 ties、仏語 des liens (デ・リヤン)は、ともに複数形です。サン・テグジュペリ著『星の王子さま』では、キツネが王子さまに「絆をつくる = creer des liens(仲よくなる…内藤濯訳)」ことの大切さを話しています。そのためには、あせらず、あきらめず、時間をかけて育んでいくことが大切だと。

2011.12.30


「リラックス」

 

くつろぐ。リラックスしてますか?「ゆるめる」というラテン語からきた英語の動詞 relax、それをうけた仏語 relax は形容詞・副詞・名詞で、固くならず機敏である様子も表します。頑張りすぎるとかえって本来の力は発揮できないもの。リラックスしていきましょう。

2011.12.28


「夢」

 

師走の慌ただしいときではありますが、来年の夢を描いておくこともお忘れなく。英語 dream、仏語 le reve(ル・レーヴ)。日本語と同じく、眠っているときに見る夢と、理想や希望との両方を意味します。睡眠時の幻と、人の願いとが、洋の東西を問わず同じ名詞で表されているなんて、面白いですね。さて、あなたの夢は?

2011.12.27


「愛する」

 

おなじみ英語 love、仏語 aimer(エメ)、どちらも動詞です。I love you〈英〉、Je t'aime〈仏〉、恋人に限らず家族友人間でも日常的に使われます。日本語では、好き‐だ、愛して‐いる、と形容的な状態表現をしますね。でも、誰かを何かを能動的に動詞で「愛する」って感覚も素敵だと思いませんか?

2011.12.26


「楽しい」

 

楽しいクリスマスを!

Merry Christmas ! 〈英〉

Joyeux Noel ! 〈仏〉(ジョワイユ・ノエル!)

 

楽しいって日本語にもっとバリエーションがあればいいのにって思ったことはありませんか? merry〈英〉はお祭り気分の陽気な楽しさを表し、joyeux〈仏〉は先出の喜び la joie の形容詞形です。 楽しいって感情を細やかに表現できるって素敵ですよね。町のイルミネーションも今日まで。キラキラの楽しいクリスマスをお過ごしください☆

2011.12.25


「興奮」

 

英語 excitement 、仏語 excitation(エクシタシオン) は名詞。形容詞のほうが日常的でしょうか。〈英〉It's exciting ! 〈仏〉C'est excitant ! (セ・テクシタン) エキサイティングだ~!ってことで、アメリカ人がよく言っている印象があります。でも興奮や刺激って中毒になりやすのでご注意を(笑)。今日はクリスマスイブ。エキサイティングな!?素敵な一日を。

2011.12.24


「喜び」

 

日本語の「喜び」という名詞、日常では「嬉しい」「楽しい」「ありがたい」といった形容詞で表現することが多いですね。喜びの感覚って、あなたは体のどのあたりで感じますか? 英語は joy 、フランス語は la joie (ラ・ジョワ)。日常的な言葉ですが、joy〈英〉の体の奥から湧き上がる感覚に対し、la joie〈仏〉は高揚感にフォーカスするようです。外国語を知ると、自分の体がどんな感覚を受けとっているかにも敏感になりますね。

2011.12.22


「満足」

 

満足… 満ち足りる、すてきな言葉ですね。英語 contentment 、フランス語 le contentement(ル・コンタントマン)、綴りはちょっと違うけど、語源は一緒です。でも、contentment〈英〉が満足・安らぎを意味するのに対し、le contentement〈仏〉は満足そして喜びを意味します。これは英語圏と仏語圏の感覚の違いでしょうか。あなたの満足の感覚って、安らぎ的ですか、喜び的ですか?

2011.12.21 


sailing

 

開業いたしました。ピアニストの友人の結婚式でもある今日。うれしい記念日です。

2011.12.10